猫の病気について


 まず初めに 猫の病気について 学術的に証明されていることは かなり少ない事をご理解下さい。

学会発表があっても 全てが証明された訳ではありませんのでご注意下さい。

ネットの経験談も 参考程度になさって下さい。その方の経験談が確実に正しい訳ではなく、その子のみのケースであるとお考え下さい。

 

 

【真菌症】

皮膚のカビの一種で人畜共通の疾病です。幼猫・老猫・病気や食欲不振にて免疫力の低下した猫がかかりやすいと言われています。一種の水虫です。

 

かゆみを伴いますが 痛点が人間の20分の1である猫にとってはさほどでもないようです。飲み薬で完治できる。大人になるとほぼ無症状。直接生命を脅かすことは無いものの きちんと投薬、又は薬浴しなければなりません。薬の副作用で肝臓を傷めるため 投薬後の猫は血液検査が必須です。

  

 

【伝染性腹膜炎】(FIP)

猫コロナウィルスによって感染すると言うところまで分かってきています。

 

ドライタイプとウェットタイプに分類。ほとんどが ウェットタイプで腹膜に水がたまりほぼ100%死に至る病気。

 

ドライタイプでは 触診にて腹部に腫瘍を確認できる事もある。伝染性と言われているが定かではない。誤診も多い。皮下点滴が重力で腹部に 落ちただけの誤診例もあります。セカンドオピニオンしたほうがよい。

 

しかし、他に猫を飼育していれば別室に隔離したほうがよい。原因は免疫力の低下が主だった要因。食事制限、ストレスど別の疾病からFIPを発症する場合もある。

 

生後4週令にて母猫から離せば感染しないと言われるが実際に症例はなく100%確実とは言えない。後日検証の結果全く効果がないことが判明致しました。

 

母猫から離す事で十分な栄養や社会性を受け継がず問題行動や成長時の栄養不足で十分な健康体での成長が出来ず死亡するか、標準的な健康時の成猫に成長しない場合も出てくる。

 

未だ解明されていない病気。学会発表があったとしても、それが確定解明された訳ではありません。一個人の研究の成果です。認められず間違っている場合も多いのです。

            

血液検査(抗体価検査)にて 100倍以下の数値であったとしても決してコロナウィルスの感染が”0”ではないので 発症するリスクは同じである。抗体価検査は無意味であるといわざるを得ない。国内の85%の猫がコロナウィルスを保菌していると考えるのが妥当と思います。 

 

唯一 腹水の判定でFIPかどうかの判定結果は得られるが、その時点での治療は困難である。1歳を過ぎればかからないと言った獣医師がいましたが1歳を過ぎてもかかります。3才以降の猫での発症は聞いたことがありません。老齢猫は発症する可能性が高いと聞いています。

 

【寄生虫】原虫

完全な家猫の場合でも コクシジウム、ジアルジア、トリコモナスなどがあります。成猫など健康体である場合、寄生しているが増殖させないメカニズムが子猫よりも強く有り発症しない場合が多く、普通の生活をしている事が有ります。

 

子猫でも下痢をしない子もいます。ただ子猫が下痢等の発症が見られた時、命にかかわる事もあります。早期に駆虫薬にて治療しましょう。

 

健康体の時、増殖を制御するある種の物質が働くメカニズムがあり、免疫力の低下や環境の変化によってのストレスを受けた時、このメカニズムの働きが弱くなり、急激に腸内の原虫が増殖して下痢をする。

 

コクシジュームの場合人間が媒介となり、靴底に土や鳩の糞をつけて家に入れば感染にも繋がる。このコクシジュームは野鳥の糞などに多く、風にも舞って飛散する、やっかいな原虫です。

            

カンピロバクター(悪玉菌)の増殖でも嘔吐や下痢をします。これも急に餌を変えた事が引き金となったり、寒さや暑さなどストレスに起因する事が多い。それぞれ薬やシロップにて治療が出来ます。

            

外猫を保護した場合は 体をキレイに洗浄して 完全に虫下しをして獣医師によるウィスル検査を受け様子を見ることをオススメします。先住猫が居る場合は 一週間完全隔離です。

ケージ越しの接触も不可です。飼い主の履きもの、手のアルコール消毒も必須です。

            

【耳ダニ駆除】 

【ノミ駆除】

線虫駆除

フィラリア対策】 

子猫を受け渡す時に耳の汚れも確認しましょう。衛生面も気を使うブリーダーなら しっかり洗浄しレボリューションの滴下しているはずです。

 

月一度の滴下をオススメ致します。 犬は血中のフィラリア検査をした後の投薬ですが、猫の場合も近年、フィラリア症が見つかっていますのでご注意!!

インターネットで格安にて個人購入出来ます。

 

【猫風邪】   

ほとんどが三種混合ワクチンで予防出来ます(完全室内飼い)。ただし、外に出る子は 5種 又は7種混合ワクチンが必要です。

 

5種・7種のワクチン接種は 後頭部の腫瘍の要因となりかなり高い確率で腫瘍を形成し、手術によって除去しても再発する事が多い。

 

最近では 後ろ足の皮下に接種する獣医師が多い。猫風邪は、初期であれば インターフェロン入り目薬で完治。中期であれば インターフェロンの皮下注射を数回打てば完治。重症の場合は死に至る。鼻水・目やに(膿みのような黄色)・くしゃみは要注意です。早めの治療が大切です。

 

【結膜炎】

目の粘膜が赤く腫れ 目ヤニが出たり目を気にして前足でこする動作をする。

獣医師に抗生物質入りの目薬を投薬してもらい しっかり点眼しましょう。

 

痛点が人間の20分の1の猫は 痛みを感じずに気になる目を爪でこすり、

失明する事が多いです。毎日 目の白濁や傷がないかしっかりチェックしましょう。

 

眼球に傷がある場合にステロイド入り目薬を点眼してしまうと角膜が溶けて白濁 または失明する可能性があるので、点眼の際は 必ず獣医師の診断をうけたほうが良い。

 

【膀胱炎】

トイレに行く回数が多くなります。少ししか尿が出なくなり渋るような感じになります。血も混ざっていたり、オシッコの色が濃くなったり臭くなったりします。

 

猫の病気の中で最も完治の判断の難しい病気と言えます。治ったと思い投薬をやめると すぐにぶり返したりします。しっかり獣医師の指導のもとで投薬をしましょう。

 

【急性腎不全】

文字のごとく 急激に始まります。

 

症状は 食欲不振・倦怠感・おう吐・呼吸のあらさなど、数時間で急激に衰弱します。どの猫種でもかかる可能性はあります。遺伝性はありません。

 

発症すると5%の確率でしか助けることは難しいです。助かったとしても腎臓機能の30%が健全でないと日常生活を送るのは難しいでしょう。

            

 

 

とりあえず 途中まで書きましたが 今後継続して書いて行きたいと思います。

   

当キャッテリーの全猫さまたちは 遺伝子検査をクリアしております。

 

 

獣医師勉強会や複数の獣医師に確認し精査した内容です。

他のご意見をお持ちの方はご連絡下さい。

かかりつけ3か所の動物専門病院 院長に確認の上ご連絡をさせて頂きます。

          

          


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